判例・事例

セクハラ・パワハラ等に関する事例・判例


「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書」(平成30年3月)のご紹介

はじめに  今回は、平成30年3月に出された「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書」を一部ご紹介いたします。 1 パワーハラスメントの現状 都道府県労働局における職場のいじめ・...
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マタハラに関する近時の裁判例~ツクイ事件(福岡地裁小倉支部平成28年4月19日判決)~

1 事案の概要 介護サービスを営む被告会社Y1の従業員Xは、Y1の運営するa事業所で就労していたところ、a事業所の所長Y2は、平成25年8月1日、Xから妊娠した旨の報告を受け、重たいものが持てないなど、...
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「パワハラ」に関する最近の裁判例③

4 アークレイファクトリー事件(大津地判平24・10・30) 【事案の概要】 上司である正社員Fらが、①派遣労働者Xに対し、プログラムを変更しておくよう指示をしたにもかかわらず、Xが変更せずに...
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「パワハラ」に関する最近の裁判例②

3 暁産業ほか事件(福井地判平26・11・28) 【事案の概要】 高卒の新入社員Aが、入社の約8か月後に自殺したことから、Aの両親がAの直属の上司Yら及び会社に対し損害賠償を求めた事案。Aの手...
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「パワハラ」に関する最近の裁判例①

1 はじめに 近年「パワハラ」をめぐる相談が増えています。労働局等における民事上の個別労働紛争相談件数(2014年度)も、いじめ・嫌がらせの相談が23万8806件中62191件(21.4%)と最多の...
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セクハラを理由としてされた懲戒処分としての出勤停止処分が懲戒権を濫用したものとはいえず有効であるとされた事例

【事案の概要】 Y社は商業施設の運営などを行う株式会社。 X1(原告はこの他にもいますが今回は省略します)は、44歳の男性で、営業部サービスチームのマネージャーの職位にあった。Aは、昭和56年生まれの女...
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労働局の労働相談:職場のいじめ・嫌がらせ(パワハラ)が3年連続トップ

1.厚生労働省から、労働局の26年度個別労使紛争相談の状況が公表されました。 それによると、相談の約2割はパワハラに関する相談で、3年連続トップ。解雇、自主退職がそれに続くということです。 大きな...
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増え続けるパワハラによる自殺と損害賠償請求~その2

パワハラ、過重労働で取締役にも損害賠償責任(会社法429条) 1 「サン・チャレンジほか事件」東京地裁平成26年11月4日判決 パワハラと過重労働が原因で社員が自殺をした事案で、代表取締役にも損害賠償責...
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増え続けるパワハラによる自殺と損害賠償請求訴訟~その1

1、ある裁判例~「暁産業ほか事件」 パワハラが原因で精神疾患に罹り、自殺に到る事件が後を絶ちません。 長時間労働などの過重労働を伴う例が多いのですが、中には、上司の執拗なパワハラのみを理由にうつ病に罹患...
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パワハラ~その2~裁判例の紹介(2)

パワハラにつき、会社の責任を認めた裁判例をもう1つご紹介したいと思います。 広島高裁松江支判H21.5.22 1 事案の概容  有期雇用の準社員として勤務していたXが、人事課長が面談の席で自分を大声...
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