おしらせ
第119回労働問題研究会(弁護士社労士勉強会)振り返り
4月23日(木)に開催致しました、第119回労働問題研究会の振り返りをお届けします。
【弁護士報告パート】
今回は、降格に伴う賃金減額の有効性が争われた裁判例を紹介しました。
裁判所は、本俸について、減額の事由や減額幅が給与規程等に明示されておらず、賃金テーブルも労働者に周知されていなかったことから、減額は無効であると判断した一方、役職に応じて支給されるポスト手当については、規程上の根拠があり、給与明細によって支給額も把握できたことから、その廃止は有効であると判断しました。
グループディスカッションでは、本判決を通じて賃金制度に関する規程整備の重要性を改めて確認したという意見や、具体的な規程の内容を定めるにあたっては労働者にとっての予測可能性を確保することが重要ではないかとの意見も出されるなど、活発な意見交換となりました。
【次回のご案内】
次回の労働問題研究会は、6月15日(月)Zoom開催です。
【次々回のご案内】
次々回の労働問題研究会は、8月27日(木)リアル開催&懇親会です!!
暑気払いを兼ねて、研究会終了後、懇親会を予定しております。
追ってご案内いたします。どうぞご予定ください。
・研究会18:00~19:15 @大阪弁護士会館
・懇親会19:15~21:00 @洋食倶楽部EN(大阪弁護士会館 地下1階)
★お知らせ★
本会に興味をお持ちの社会保険労務士等の方がいらっしゃいましたら、随時会員募集中ですので、こちらよりお気軽にご連絡ください。
皆さまのご参加お待ちしております。
また、労働問題研究会にご登録されている先生の顧問先様やご紹介者様につき、初回相談を無料とさせていただいております。
ご相談のご希望がございましたら、お気軽に事務所までご連絡ください。
